平塚市議会 2022-09-08 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-09-08
修繕料につきましては、議場システムや委員会室電源装置等のバッテリーや会議マイク充電式電池の交換等に24万9040円を支出しております。 次に、11節の役務費でございます。予算現額45万4000円、決算額45万3024円、不用額976円ですが、これは議員用パソコンのインターネット接続サービス利用料でございます。 次に、12節の委託料でございます。
修繕料につきましては、議場システムや委員会室電源装置等のバッテリーや会議マイク充電式電池の交換等に24万9040円を支出しております。 次に、11節の役務費でございます。予算現額45万4000円、決算額45万3024円、不用額976円ですが、これは議員用パソコンのインターネット接続サービス利用料でございます。 次に、12節の委託料でございます。
修繕料につきましては、議場システムや委員会室電源装置等のバッテリー交換に9万7460円を支出してございます。 次に、11節の役務費でございます。予算現額45万4000円、決算額45万3024円、不用額976円でございますが、これは議員用パソコンのインターネット接続料でございます。 次に、12節の委託料でございます。
また、修繕料につきましては、議場・委員会室システム修繕に加え、議場・委員会室UPS、無停電電源装置の交換と、議場システムのハードディスクについて、新庁舎開設より7年が経過し、交換時期が来ているため、経費を計上し、前年度比で24万7000円の増額となってございます。 需用費の内訳は以上でございます。 それでは、裏面に移らせていただきまして、11の役務費でございます。
それから、タブレットと、それ以外に、少しお話が出ましたけれども、現状の本会議の議場システムと連携させたいという御意見が出た場合は、こちらの議場システムを今後改修していかなければいけない形になってまいりますので、その辺も今後の検討課題になってくるかと思います。
広告を外すための有料化に関しては、費用対効果を考え、現状、今のタイミングではないという意見があり、また、議場システムの改修計画がある中で、その対応によって、また、ユーストリームではない仕組みができるときに、あわせて進めていくことで決定した。 ただし、無料のユーストリーム中継が平成30年7月末日で終了となったことから、現在は、ユーチューブを使った無料動画配信に切り替えている。
議場システム納入業者を至急呼び、当日本会議終了後から、原因究明と対応作業を実施いたしました。その結果、システムの映像音声記録装置の部分に原因があることが判明しましたので、その対応作業をいたしまして、翌日の本会議では事象が発生することはございませんでした。念のため、現在も引き続き日中は議場システムを稼働し、事象が発生しないか確認をしておりますが、特に問題はございません。
そこで本日は、議会が新庁舎へ移転することに当たりまして、8階フロアの概要や新たな議場システム、それから供用開始に向けた課題など、重立った項目について、その概要を事務局から御説明いただきます。